結婚式に招待されたら・・・?結婚式で分からないこと、なんでも百科です。
祝電(電報) | 結婚式のマナー | 結婚式の二次会 | 結婚式の招待状 結婚式の挨拶 | 結婚式の服装 | 結婚式の歌 | 結婚式の髪型 結婚祝・プレゼント | 結婚式へのアドバイス |
結婚に関する祝電は、披露宴に出席しない場合や、止むを得ず欠席する場合はお祝いの電報を打ちます。
また会社関係などで祝電を打つこともあります。
結婚式以外でも、出産の知らせや、合格のお祝いなど簡潔にわかりやすく気持ちを伝えましょう。
電報に使える文字は、約20種の記号のほか、以下の文字が使用できます。
またタイミングが肝心です。
電報は打ってから概ね3時間程度で届きます。
基本文は以下の通りです。
ご結婚おめでとうございます。 末永いお幸せをお祈りします。 28文字
ご結婚おめでとうございます。 お二人の門出を祝し、心からお祝い を申し上げます。 38文字
ご結婚おめでとうございます。 明るくあたたかいご家庭を築かれますようお祈り申し上げます。 43文字
華燭の典を祝し、心よりお祝い申し上げます。 お二人のご多幸とご発展をお祈り申し上げます。 43文字
職場のみんなからお祝いの気持ちを贈ります。 健やかで笑顔あふれる明るい家庭を築いて下さい。 末永くお幸せに。 52文字
結婚おめでとう。 面と向かうと照れくさいので電報を贈ります。頑張って。 そして無理しないで。これからも応援しています。 57文字
結婚式に出席する事になり、ご祝儀のためのご祝儀袋も購入。
さて、自分の名前を書こうと思ったあなた、ご祝儀袋の正しい書き方については大丈夫ですか?
まずは基本的な結婚式でのご祝儀袋の書き方をご紹介します。
基本は毛筆。筆か筆ペンで書きましょう。
結婚式でのご祝儀袋に表書き(名前)を書く場合は、原則として毛筆で書きます。
もちろん便利な筆ペンで書いても大丈夫ですよ。
しかし、手軽・便利ということで万年筆やボールペンで書くのはマナー違反です。
筆で書くことがどうしても苦手という人は、黒のサインペンで書くと良いでしょう。
文字の色は黒。結婚式などのお祝い事では濃い黒を。
筆の場合でも筆ペンの場合でも、色は黒で書きます。
特に結婚式などのお祝い事では、濃い黒を用います。
結婚式でのご祝儀袋の書き方(個人名の場合)
もっとも多く使うであろう一般的な表書きは個人名でしょう。
名前は名字だけでなく、姓と名を書きます。
もちろん表書きに書く個人名は、ご祝儀の贈り主である「あなた」の名前ですよ。
筆でも筆ペンでも表書きは上手でなくても大丈夫です。
ただし、心をこめて丁寧に書くようにしましょう。
どうしても苦手という場合は、デパートなどでご祝儀袋を購入した場合、表書きを変わりに書いてくれるサービス(有料?)があるようです。
そちらを利用してみるのも良いでしょう。
結婚式のニ次会は、必ず行わなければならないものではありません。
でも、挙式や披露宴に呼べなかった人達をお迎えして祝う場として、大変重宝されています。
披露宴はお金がかかるので、何人でも呼びたいだけ呼ぶと言うわけにはいかないですからね。
もちろん、結婚式の二次会には、披露宴で招待した方も呼びます。
一般的に会社の同僚や後輩、友人等が主なお客様ですので、気軽な立食パーティー形式で行われることが多いようです。
正装スタイルで行う場合や、ホテル等のリッチな会場でのニ次会では、着席形式で行う場合も多いです。
結婚式ニ次会の注意点もいくつかあります。
結婚式のニ次会は、一般的に会費制で、男性は5,000〜9,000円、女性は4,000〜8,000円くらいが相場のようです。
1万円を超える会費は避けましょう。
場所は交通の便が良くて、式場から近い場所が良いです。
式場から30分以内で行ける場所にしましょう。
結婚式の二次会と言えど、せっかく来て頂く訳ですから、なるべく、料理とビンゴの景品にはお金をかけましょう。
結婚式ニ次会の開始時間ですが、披露宴終了後は、ゲストが待っていてくれたり、着替えがあったり、写真を撮ったりと、予想以上に時間がかかります。
よって、披露宴終了後、2〜3時間後というのが時間的にベストでしょう。
結婚式の招待状は結婚式を友人たちなどに伝える上での、一番最初の大事な出会いになります。
一般的には結婚のお知らせや結婚式の日にちなどの伝えたい事を わかりやすくメッセージカードに書いて郵送で招待した相手に直接送ります。
メッセージの文章には「、」や「。」といった句読点をつかわない決まりや忌み言葉という縁起の悪い言葉は使わないなどの様々な決まりがありますので、文章を書く時には注意が必要です。
結婚式の招待状のデザインには特に決まりがないので、あまり個性的すぎるものでないかぎり自由にデザインしてもかまわないとされています。
招待状の差出人は新郎や新婦の名前ではなく、新郎や新婦の両親の名前をつかうというのが一般的に良いとされています。
最近では自分たちの結婚式ということを重要視する人が多いので 両親の名前ではなく新郎新婦の名前を並べて書いて送るというのが多くなっています 。
招待状の返信の書き方の注意点ですが、招待状は新郎(新婦)が友達や職場の同僚などなら、「おめでとう、もちろん出席させていただきます」など、口頭で返事をすることもあるでしょうが、返信はがきはそれとは別に必ず期日までに投函するようにしましょう。
出欠を把握する作業は必ずしも本人たちが行うとは限らないからです。
また、期日までに返答がないと、主催者側に再確認などの手間を与えしまうこともあります。
結婚式の挨拶を頼まれたと言っても、新郎新婦との関係は、会社の同僚や部下、友人、親戚と、様々な間柄にあると思われますが、結婚式の挨拶は、基本的にはどのような場合でも構成は同じです。
それではここで、結婚式の挨拶の際に気をつけるべきポイントをご紹介します。
友人の結婚式に招待されたら、もう頭の中は当日の服装の事でいっぱいなのではないでしょうか。
素敵な男性や女性に出会うため、それはそれはオシャレな格好で出席する事でしょう。
結婚式のような正装の場では、服装や服飾品などにもマナーがあります。
という事で、この出席準備編では結婚式当日の服装のマナーについて考えましょう。
よく「結婚式の招待状に「平服で…。」との指定がありますが、そもそも平服(へいふく)というのは、礼服でなくても良いですよという事で、略礼装のことを指します。
略礼装には、特にコレだぁという決まりはありません。かなり自由な着こなしが可能です。
といっても普段着&行き過ぎたファッションはダメです。
特に決まりのない略礼装ですが、普段着というわけにはいきません。
男性ならば一般的にはダークスーツ、シャツやネクタイ、小物などで雰囲気を演出すると良いでしょう。
女性ならば、スーツでもワンピースやツーピースでも流行のものを着こなし、遊び心のあるアクセサリーなどを取り入れて、あなたらしさを演出しましょう。
意外とややこしいような?平服ですが、おでかけファッションと考えれば良いでしょう。
また、結婚式のようなフォーマルな席では、昼間と夜の区別が大切なポイントです。
(ちなみに”昼間”とは、正午から午後5時ごろまでの結婚式をさします)
結婚式の余興の定番といえば、友人や親戚の方によるカラオケですね。
皆さん、ここぞとばかりに熱唱されています。
最近は結婚式の会場となりうる場所に、カラオケの設備が整っていることも多いですし、カラオケの設備がなくても、何らかの楽器で生演奏して歌うなんてことも余興としては尚オシャレ。
余興はだいたい結婚式の中盤あたりに行われます。
そう、出席者の皆さんがほろ酔いで良い気分になってきたころ。
テンションも高く、勢いが出てくるころですね。
結婚式などの場のカラオケで、歌詞を細かく確認するぐらい、じっくり歌を聞き入っている人なんてホント滅多にいませんが、自分の得意な曲ってことだけで披露するのではなく、お祝いの曲を心を込めて熱唱するようにしましょう。
結婚式にはご両親やご親戚など、子供からお年寄りまで様々な年代の方々が出席するので、結婚式の歌として定番の歌を歌えば「みんなが知ってる」ということで無難なのでしょう。
音楽ランキングなどでお馴染みの「ORICON STYLE(オリコンスタイル)」のウェディング特集にて、「自分の結婚式で友達に歌って欲しい歌」ランキングと、「友達の結婚式で歌ってあげたい歌」ランキングが発表されていますので、参考にしてみてください。
でも定番の歌に関しては、普通にカラオケで歌うよりは、ギターやウクレレ、ピアノなどの生演奏やアカペラなど、少し雰囲気を変えてみれば面白いのではないでしょうか。
結婚式に呼ばれたときの髪型は、セルフ派と美容院派に分かれるところです。
結婚式の髪型には、出席者もかなり悩むことでしょう。
急に結婚式に呼ばれたときなどは、全く美容室にも行けない状態になることもあります。
結婚式では、やはり会食が含まれるため、髪型はなるべく髪が清潔に見えるようなアップスタイルが良いといいます。
二次会などは、最低髪が口に入ってしまわない程度なら、ダウンスタイルも許されるかもしれません。
また、結婚式の髪型で出席者が頭に花をつけることは珍しいようです。
しかも、白系の花をつけると良くないともいわれています。
結局、結婚式での髪型は、アップスタイルが無難でしょう。自分で簡単に出来るアップスタイルがあります。
例えば、ふんわり感のある髪型にするには、後頭部・サイド・トップの3つに分け、後頭部から丸みを持たせます。
サイド&トップはタイトな感じにして、高い位置でまとめるとさらにいい感じになります。
生え際の毛をぼかして残し、きっちり感をおさえめに完成させるとい良いようです。
さらに、髪をまとめる位置が後ろにずらしてあるシンプルでおしゃれな髪型もできます。
2箇所に分けてからボリュームを出しながら各部位をまとめます。
髪をまとめて止める位置はつむじよりもやや後方にしてしっかりとまとめて止めます。
結婚式に適した髪型となります。
結婚祝のプレゼントには、色々なタブーがあります。包丁などの刃物類を結婚祝のプレゼントとするのは、「縁を切る・裂く」という意味から、タブーとされています。
また、「別れ」につながるとされる白いハンカチ、「割れる」鏡もあまりよくないとされていますが、本人たちの希望であれば、プレゼントしても差し支えありません。
一般的に、時計は「勤勉」を意味するので、結婚祝のプレゼントとして目上の方へ贈るのは避けるべきです。もちろん希望であれば大丈夫です。
また、結婚祝い金と同様に、プレゼントも「4」と「9」という数字には気をつけましょう。
「4」は「死」、「9」も「苦しむ」につながる数字です。4個、9個といったプレゼントは絶対に避けましょう。
以前は、「2」という数字も、偶数なので割れる(別れる)といって避けてきましたが、現在では「2」は「ペア」と考えるようになり、問題はないとされています。
また、欧米では、キリストが13日に十字架にかけられたことから、「13」は凶数とされています。
一方、お茶は、お香典返しにされることが多いため、あまり結婚祝のプレゼントに選ばれることがないようですが、別にタブーではありません。
なお、結婚祝いのプレゼントは、正式には結婚式の1週間前の吉日に渡すのが良いとされています。
結婚式は人生における大切なイベントです。
結婚をするということだけでも大変ですが、結婚式を挙げるとなると、色々な作業が待っています。
実際に結婚式に関する準備などのアドバイスが沢山掲載されている雑誌もあるくらいです。
結婚式のアドバイスを、雑誌や友人たちに求めるのも外れではありませんが、結婚式というのは、結婚する当人、そして当人の家族・親族の構成によって、「良し」とするものが違ったものになってしまうおそれがあります。
一番大切なことは、「結婚式を自分達が挙げたいかどうか」です。
なぜならば、結婚は結婚式を挙げなくても成立するものですから。
したがって、結婚式について、アドバイスすることがあるとすれば、それはまず、最初のアドバイスとして、結婚式を実際に挙げるべきかどうかの検討をすることです。
結婚式や披露宴をしなくても、結婚は成立するものです。
結婚式を挙げるとなると、雑務が増えるのは事実なのです。
式場選びから結婚式マナーなど、結婚式にまつわるアドバイスが沢山ある中で、結婚式を挙げるべきかどうかというアドバイスは重要であるといえます。
ただ、結婚後の生活を考えてみると、親族とは何かと行き来をすることになる以上、一度に一斉にお披露目ができるという意味で、結婚式をあげるのは効率的であることも確かです。
結婚式に招待されたら・・・?
結婚式で分からないこと、なんでも百科です。
祝電(電報)
結婚に関する祝電は、披露宴に出席しない場合や、止むを得ず欠席する場合はお祝いの電報を打ちます。
また会社関係などで祝電を打つこともあります。
結婚式以外でも、出産の知らせや、合格のお祝いなど簡潔にわかりやすく気持ちを伝えましょう。
電報に使える文字は、約20種の記号のほか、以下の文字が使用できます。
またタイミングが肝心です。
電報は打ってから概ね3時間程度で届きます。
基本文は以下の通りです。
ご結婚おめでとうございます。
末永いお幸せをお祈りします。
28文字
ご結婚おめでとうございます。
お二人の門出を祝し、心からお祝い
を申し上げます。 38文字
ご結婚おめでとうございます。
明るくあたたかいご家庭を築かれますようお祈り申し上げます。
43文字
華燭の典を祝し、心よりお祝い申し上げます。
お二人のご多幸とご発展をお祈り申し上げます。
43文字
職場のみんなからお祝いの気持ちを贈ります。
健やかで笑顔あふれる明るい家庭を築いて下さい。
末永くお幸せに。
52文字
結婚おめでとう。
面と向かうと照れくさいので電報を贈ります。頑張って。
そして無理しないで。これからも応援しています。
57文字
結婚式のマナー
結婚式に出席する事になり、ご祝儀のためのご祝儀袋も購入。
さて、自分の名前を書こうと思ったあなた、ご祝儀袋の正しい書き方については大丈夫ですか?
まずは基本的な結婚式でのご祝儀袋の書き方をご紹介します。
基本は毛筆。筆か筆ペンで書きましょう。
結婚式でのご祝儀袋に表書き(名前)を書く場合は、原則として毛筆で書きます。
もちろん便利な筆ペンで書いても大丈夫ですよ。
しかし、手軽・便利ということで万年筆やボールペンで書くのはマナー違反です。
筆で書くことがどうしても苦手という人は、黒のサインペンで書くと良いでしょう。
文字の色は黒。結婚式などのお祝い事では濃い黒を。
筆の場合でも筆ペンの場合でも、色は黒で書きます。
特に結婚式などのお祝い事では、濃い黒を用います。
結婚式でのご祝儀袋の書き方(個人名の場合)
もっとも多く使うであろう一般的な表書きは個人名でしょう。
名前は名字だけでなく、姓と名を書きます。
もちろん表書きに書く個人名は、ご祝儀の贈り主である「あなた」の名前ですよ。
筆でも筆ペンでも表書きは上手でなくても大丈夫です。
ただし、心をこめて丁寧に書くようにしましょう。
どうしても苦手という場合は、デパートなどでご祝儀袋を購入した場合、表書きを変わりに書いてくれるサービス(有料?)があるようです。
そちらを利用してみるのも良いでしょう。
結婚式の二次会
結婚式のニ次会は、必ず行わなければならないものではありません。
でも、挙式や披露宴に呼べなかった人達をお迎えして祝う場として、大変重宝されています。
披露宴はお金がかかるので、何人でも呼びたいだけ呼ぶと言うわけにはいかないですからね。
もちろん、結婚式の二次会には、披露宴で招待した方も呼びます。
一般的に会社の同僚や後輩、友人等が主なお客様ですので、気軽な立食パーティー形式で行われることが多いようです。
正装スタイルで行う場合や、ホテル等のリッチな会場でのニ次会では、着席形式で行う場合も多いです。
結婚式ニ次会の注意点もいくつかあります。
結婚式のニ次会は、一般的に会費制で、男性は5,000〜9,000円、女性は4,000〜8,000円くらいが相場のようです。
1万円を超える会費は避けましょう。
場所は交通の便が良くて、式場から近い場所が良いです。
式場から30分以内で行ける場所にしましょう。
結婚式の二次会と言えど、せっかく来て頂く訳ですから、なるべく、料理とビンゴの景品にはお金をかけましょう。
結婚式ニ次会の開始時間ですが、披露宴終了後は、ゲストが待っていてくれたり、着替えがあったり、写真を撮ったりと、予想以上に時間がかかります。
よって、披露宴終了後、2〜3時間後というのが時間的にベストでしょう。
結婚式の招待状
結婚式の招待状は結婚式を友人たちなどに伝える上での、一番最初の大事な出会いになります。
一般的には結婚のお知らせや結婚式の日にちなどの伝えたい事を わかりやすくメッセージカードに書いて郵送で招待した相手に直接送ります。
メッセージの文章には「、」や「。」といった句読点をつかわない決まりや忌み言葉という縁起の悪い言葉は使わないなどの様々な決まりがありますので、文章を書く時には注意が必要です。
結婚式の招待状のデザインには特に決まりがないので、あまり個性的すぎるものでないかぎり自由にデザインしてもかまわないとされています。
招待状の差出人は新郎や新婦の名前ではなく、新郎や新婦の両親の名前をつかうというのが一般的に良いとされています。
最近では自分たちの結婚式ということを重要視する人が多いので 両親の名前ではなく新郎新婦の名前を並べて書いて送るというのが多くなっています 。
招待状の返信の書き方の注意点ですが、招待状は新郎(新婦)が友達や職場の同僚などなら、「おめでとう、もちろん出席させていただきます」など、口頭で返事をすることもあるでしょうが、返信はがきはそれとは別に必ず期日までに投函するようにしましょう。
出欠を把握する作業は必ずしも本人たちが行うとは限らないからです。
また、期日までに返答がないと、主催者側に再確認などの手間を与えしまうこともあります。
結婚式の挨拶
結婚式の挨拶を頼まれたと言っても、新郎新婦との関係は、会社の同僚や部下、友人、親戚と、様々な間柄にあると思われますが、結婚式の挨拶は、基本的にはどのような場合でも構成は同じです。
それではここで、結婚式の挨拶の際に気をつけるべきポイントをご紹介します。
長〜い話はなるべく避けましょう。400字詰め原稿用紙で2〜3枚程度が丁度良いでしょう。
時間にして概ね3分程度です。
結婚式のスピーチは、原稿を読みながらで全くかまいません。
時間配分や忌み言葉に気をつける為にも、原稿をあらかじめ用意した方が良いでしょう。
話し口調は、ゆっくり、はっきり、大きな声で。
マイクには、近すぎず、離れすぎずです。
「切る」「切れる」「分ける」「出る」「去る」「終わる」「閉じる」「戻る」「落ちる」「落とす」「下げる」「最後」等は、縁起の悪い言葉で、結婚式では禁句です。
また、「重ね重ね」「くれぐれも」「しばしば」と言った重ね言葉も嫌われます。
また、冗談などもよくありません。
下ネタや下品な話題も避けましょう。
結婚式の服装
友人の結婚式に招待されたら、もう頭の中は当日の服装の事でいっぱいなのではないでしょうか。
素敵な男性や女性に出会うため、それはそれはオシャレな格好で出席する事でしょう。
結婚式のような正装の場では、服装や服飾品などにもマナーがあります。
せっかくオシャレをするならば、マナーも守った素敵なものにしましょう。という事で、この出席準備編では結婚式当日の服装のマナーについて考えましょう。
よく「結婚式の招待状に「平服で…。」との指定がありますが、そもそも平服(へいふく)というのは、礼服でなくても良いですよという事で、略礼装のことを指します。
略礼装には、特にコレだぁという決まりはありません。かなり自由な着こなしが可能です。
といっても普段着&行き過ぎたファッションはダメです。
特に決まりのない略礼装ですが、普段着というわけにはいきません。
男性ならば一般的にはダークスーツ、シャツやネクタイ、小物などで雰囲気を演出すると良いでしょう。
女性ならば、スーツでもワンピースやツーピースでも流行のものを着こなし、遊び心のあるアクセサリーなどを取り入れて、あなたらしさを演出しましょう。
意外とややこしいような?平服ですが、おでかけファッションと考えれば良いでしょう。
また、結婚式のようなフォーマルな席では、昼間と夜の区別が大切なポイントです。
(ちなみに”昼間”とは、正午から午後5時ごろまでの結婚式をさします)
結婚式の歌
結婚式の余興の定番といえば、友人や親戚の方によるカラオケですね。
皆さん、ここぞとばかりに熱唱されています。
最近は結婚式の会場となりうる場所に、カラオケの設備が整っていることも多いですし、カラオケの設備がなくても、何らかの楽器で生演奏して歌うなんてことも余興としては尚オシャレ。
余興はだいたい結婚式の中盤あたりに行われます。
そう、出席者の皆さんがほろ酔いで良い気分になってきたころ。
テンションも高く、勢いが出てくるころですね。
結婚式などの場のカラオケで、歌詞を細かく確認するぐらい、じっくり歌を聞き入っている人なんてホント滅多にいませんが、自分の得意な曲ってことだけで披露するのではなく、お祝いの曲を心を込めて熱唱するようにしましょう。
結婚式にはご両親やご親戚など、子供からお年寄りまで様々な年代の方々が出席するので、結婚式の歌として定番の歌を歌えば「みんなが知ってる」ということで無難なのでしょう。
音楽ランキングなどでお馴染みの「ORICON STYLE(オリコンスタイル)」のウェディング特集にて、「自分の結婚式で友達に歌って欲しい歌」ランキングと、「友達の結婚式で歌ってあげたい歌」ランキングが発表されていますので、参考にしてみてください。
でも定番の歌に関しては、普通にカラオケで歌うよりは、ギターやウクレレ、ピアノなどの生演奏やアカペラなど、少し雰囲気を変えてみれば面白いのではないでしょうか。
結婚式の髪型
結婚式に呼ばれたときの髪型は、セルフ派と美容院派に分かれるところです。
結婚式の髪型には、出席者もかなり悩むことでしょう。
急に結婚式に呼ばれたときなどは、全く美容室にも行けない状態になることもあります。
結婚式では、やはり会食が含まれるため、髪型はなるべく髪が清潔に見えるようなアップスタイルが良いといいます。
二次会などは、最低髪が口に入ってしまわない程度なら、ダウンスタイルも許されるかもしれません。
また、結婚式の髪型で出席者が頭に花をつけることは珍しいようです。
しかも、白系の花をつけると良くないともいわれています。
結局、結婚式での髪型は、アップスタイルが無難でしょう。自分で簡単に出来るアップスタイルがあります。
例えば、ふんわり感のある髪型にするには、後頭部・サイド・トップの3つに分け、後頭部から丸みを持たせます。
サイド&トップはタイトな感じにして、高い位置でまとめるとさらにいい感じになります。
生え際の毛をぼかして残し、きっちり感をおさえめに完成させるとい良いようです。
さらに、髪をまとめる位置が後ろにずらしてあるシンプルでおしゃれな髪型もできます。
2箇所に分けてからボリュームを出しながら各部位をまとめます。
髪をまとめて止める位置はつむじよりもやや後方にしてしっかりとまとめて止めます。
結婚式に適した髪型となります。
結婚祝・プレゼント
結婚祝のプレゼントには、色々なタブーがあります。包丁などの刃物類を結婚祝のプレゼントとするのは、「縁を切る・裂く」という意味から、タブーとされています。
また、「別れ」につながるとされる白いハンカチ、「割れる」鏡もあまりよくないとされていますが、本人たちの希望であれば、プレゼントしても差し支えありません。
一般的に、時計は「勤勉」を意味するので、結婚祝のプレゼントとして目上の方へ贈るのは避けるべきです。もちろん希望であれば大丈夫です。
また、結婚祝い金と同様に、プレゼントも「4」と「9」という数字には気をつけましょう。
「4」は「死」、「9」も「苦しむ」につながる数字です。4個、9個といったプレゼントは絶対に避けましょう。
以前は、「2」という数字も、偶数なので割れる(別れる)といって避けてきましたが、現在では「2」は「ペア」と考えるようになり、問題はないとされています。
また、欧米では、キリストが13日に十字架にかけられたことから、「13」は凶数とされています。
一方、お茶は、お香典返しにされることが多いため、あまり結婚祝のプレゼントに選ばれることがないようですが、別にタブーではありません。
なお、結婚祝いのプレゼントは、正式には結婚式の1週間前の吉日に渡すのが良いとされています。
結婚式へのアドバイス
結婚式は人生における大切なイベントです。
結婚をするということだけでも大変ですが、結婚式を挙げるとなると、色々な作業が待っています。
実際に結婚式に関する準備などのアドバイスが沢山掲載されている雑誌もあるくらいです。
結婚式のアドバイスを、雑誌や友人たちに求めるのも外れではありませんが、結婚式というのは、結婚する当人、そして当人の家族・親族の構成によって、「良し」とするものが違ったものになってしまうおそれがあります。
一番大切なことは、「結婚式を自分達が挙げたいかどうか」です。
なぜならば、結婚は結婚式を挙げなくても成立するものですから。
したがって、結婚式について、アドバイスすることがあるとすれば、それはまず、最初のアドバイスとして、結婚式を実際に挙げるべきかどうかの検討をすることです。
結婚式や披露宴をしなくても、結婚は成立するものです。
結婚式を挙げるとなると、雑務が増えるのは事実なのです。
式場選びから結婚式マナーなど、結婚式にまつわるアドバイスが沢山ある中で、結婚式を挙げるべきかどうかというアドバイスは重要であるといえます。
ただ、結婚後の生活を考えてみると、親族とは何かと行き来をすることになる以上、一度に一斉にお披露目ができるという意味で、結婚式をあげるのは効率的であることも確かです。